現在位置 : スポーツインフォーメーション > 野球 > アイランドリーグは徳島インディゴソックスに要注目!?
今年で6年目を迎えている独立リーグ、四国・九州アイランドリーグ。
各地にファンも増えて、試合によっては千人を超える観客も集まるなど、着実に地域に根付いていると感じられる。
現在は5チームで運営されているのだけれどその一つが徳島インディゴソックス。
初年度から参戦している。
ただ、成績はというとちょっとファンを悩ませるもの・・・。
1年目:2位/4チーム
2年目:4位/4チーム(前後期ともに最下位)
3年目:4位/4チーム(前後期ともに最下位)
4年目前期:5位/6チーム
4年目後期:6位/6チーム
5年目6位/6チーム(前後期ともに最下位)
そして今季にいたっているのだが、5チームで行われた前期、徳島インディゴソックスは3位になった。
毎月、ファン投票による月間MVPも選出されているのだが、5月と6月は徳島インディゴソックスの選手が「独占」するなどの勢いも見せてくれている。
【6月度投手MVP】
弦本悠希
【6月度野手MVP】
斉藤雅俊:内野手
【5月度投手MVP】
大川学史
【5月度野手MVP】
山村裕也:捕手
過去順位は初年度2005年の2位が最高。
現在参戦している5チームの中で、唯一「優勝」経験のないのも徳島インディゴソックスだけである。
しかし、今年は期待を持たせてくれる。
今年こそは・・・。
現在のチームの成長の原因の一つが・・・加藤博人コーチの存在だろうか。
↑右側が加藤コーチ、ベンチに座るのは竹原俊介投手。
加藤コーチ、現役時代は主にヤクルトスワローズのローテーションピッチャーとして活躍。
テレビ中継での巨人戦では「わかっていても打てないカーブ」を駆使して巨人打線を翻弄、ジャイアンツファンをいらいらさせ、スワローズファンを喜ばせた投手であった。
アイランドリーグには初年度の2005年から参戦。
当時は香川オリーブガイナーズのコーチとして。
そして2009年から徳島インディゴソックスに移籍。
加藤コーチが徳島に移籍することをしったあるチームの野手は「ちょっとまずいな…」とつぶやいた。
加藤コーチの参戦による、徳島インディゴソックスの「成長」をおそれていた…そして、現在はそのとおりの結果になりつつある…。
万年最下位、池田高校より弱い…そういう「ネタ」にさえなりつつあった徳島インディゴソックスではあるが、今年は台風の目になるかも?
ただ、徳島球団は練習する環境にも、そして資金面でも厳しい立場にさらされている。
成長著しい徳島インディゴソックス。
できれば2010年度後期の目玉として…多くのファンの歓声を受けて念願のリーグ初優勝を勝ち取って欲しい…。
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